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令和5年

5月

  

・第64回日本神経学会学術大会に患者会ブースを出展(5月31日~6月3日・千葉)

コロナ禍でもあり、数年ぶりに学会に患者会ブースを出展させていただきました。

久しぶりの対面で、先生方と直接お話しいただくことはとても新鮮で、たくさんのアドバイスをいただき、貴重な経験となりました。

医学生の方々がブースに足を運んでくださり患者の声を聴いてくださったことはとても嬉しかったです。

一緒に患者会ブースを出していた患者会のみなさまや​、企業ブースの方々とも、たくさんお話をさせていただき​、ありがとうございました

大会長の桑原先生をはじめ、関係者のみなさまにも大変お世話になり、ありがとうございました。

しばらく活動ができておりませんでしたが、また少しずつ、アイザックス症候群を知っていただけるよう、努力していきたいと思いました。

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6月

・会報発送​

・第5回日本在宅医療連合学会大会 患者会ブースを出展(6月24日~25日・新潟)

 

大会長の中島先生にお声をかけていただき、初めてこちらの学会に患者会ブースを出展させていただきました。

在宅医療に関わる多職種のみなさまが参加されている学会で、みなさまの熱意がものすごくて感動いたしました。

「アイザックス症候群って?」「知らなかった!知っておかないと!」と、多くの方々がブースに足を止めてくださり、お配りするために準備していた会報が足りなくなるほどでした。

​今回は新潟のご当時キャラクター「レルヒさん」が会場を回っておられ、アイザックス症候群のブースにも来てくださって、お話を聴いていただきました。

NEWS

多くの方々からたくさんのパワーやお知恵をいただき、とても刺激的な学会ブース出展となりました。

大会長の中島先生をはじめとする関係者のみなさま、一緒に患者会ブースを出展した他の患者会のみなさま、大変お世話になり、ありがとうございました。

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